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米メディア選出「2010年代ベストピッチャー」にダルビッシュ、田中ら 1位は…

多くの名投手が生まれ、活躍したこの10年。米メディア「ブリーチャー・レポート」は2010年代を振り返り、MLBベストピッチャーを選出している。トップ10には名だたる投手が選ばれたが、等外賞にも投手史上“最高年俸男”や日本人投手ら豪華な面々が挙げられた。

カブス・ダルビッシュ有とヤンキース・田中将大(左から)【写真:Getty Images】
カブス・ダルビッシュ有とヤンキース・田中将大(左から)【写真:Getty Images】

1位はドジャースのカーショー、日本人は3投手が選出

 多くの名投手が生まれ、活躍したこの10年。米メディア「ブリーチャー・レポート」は2010年代を振り返り、MLBベストピッチャーを選出している。トップ10には名だたる投手が選ばれたが、等外賞にも投手史上“最高年俸男”や日本人投手ら豪華な面々が挙げられた。

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 同メディアは2010年代に1000イニング以上投げた先発投手89人の中から、ERA+110以下のプレーヤーを排除して絞り込み、その“ファイナリスト”32人からスタッツの他、チームの成績、ポストシーズンの成績、パフォーマンスの安定性などを考慮し、トップ10を選んだ。

 トップ10に入らなかった22人には、今オフのFA市場で大注目を浴び、ヤンキースと投手史上最高額となる9年総額3億2400万ドル(約356億円)で契約したゲリット・コール投手の他、ダルビッシュ有投手、田中将大投手、黒田博樹投手がラインアップ。またコール・ハメルズ投手やフェリックス・ヘルナンデス投手らも選ばれた。

 この豪華面々を超える“トップ10”は以下の通り。

10位 スティーブン・ストラスバーグ
 フェリックス・ヘルナンデス、コール・ハメルズ、デビッド・プライスをごく僅かな差で抑えて10位に選出されたのは、スティーブン・ストラスバーグだ。2019年のポストシーズンのパフォーマンスが、リスト入りを決定的なものにした。

9位 ザック・グリンキー

8位 ジェイコブ・デグロム

7位 ジョン・レスター

6位 コーリー・クルーバー

5位 クリス・セール

4位 マディソン・バムガーナー

3位 ジャスティン・バーランダー
 2010年代が始まる時に彼はすでにエースとしての地位を確立していたが、2010年代ずっと、彼は活躍し続けた。昨季は36歳にして、ア・リーグのサイヤング賞を受賞した。

2位 マックス・シャーザー
 2013年にタイガースでア・リーグのサイヤング賞を、2016年、2017年には、ワシントン・ナショナルズで2年連続となるナ・リーグのサイ・ヤング賞に選出された。両リーグで選出されたことがあるのは6人だけ。

1位 クレイトン・カーショー
 結局、1位は簡単な選択だった。2010年代に、少なくとも1000イ二ングを投げた投手の中で、WAR(59.3)、防御率(2.31)、ERA+(164)、WHIP(0.96)の全てで、クレイトン・カーショーがトップであった。

(Full-Count編集部)

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