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ロッテドラ1佐々木朗が苦悶の表情… 新人合同自主トレ初日の12分間走で7人中3位に

ロッテの新人合同自主トレが11日、ZOZOマリンスタジアムで始まった。最速163キロ右腕のドラフト1位佐々木朗希投手(大船渡高)ら支配下5人、育成2人の計7選手が参加。練習では12分間走が実施され、佐々木朗は苦悶の表情を浮かべながら力走。7人中3番目でフィニッシュした。

新人合同自主トレに参加したロッテ・佐々木朗希【写真:小倉元司】
新人合同自主トレに参加したロッテ・佐々木朗希【写真:小倉元司】

キャッチボールではドラ4横山を相手に塁間距離を50球

 ロッテの新人合同自主トレが11日、ZOZOマリンスタジアムで始まった。最速163キロ右腕のドラフト1位佐々木朗希投手(大船渡高)ら支配下5人、育成2人の計7選手が参加。練習では12分間走が実施され、佐々木朗は苦悶の表情を浮かべながら力走。7人中3番目でフィニッシュした。

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 自主トレ初日からロッテの新人7人は精力的に動いた。ウオーミングアップを終えたのちはキャッチボール。佐々木朗はドラフト4位の横山陸人投手(専大松戸高)を相手に50球を投げた。最大で塁間の距離を、右腕はボールの感触を確かめながら投げた。

 続いて行われたのは12分間走。最初は最後尾を走っていた佐々木朗だが徐々にペースアップ。順位を上げていったが、半分の6分を超えたころから足色が鈍った。顎を突き出し、苦悶の表情を浮かべながらも力走し、ドラフト3位の高部瑛斗外野手(国士舘大)、同5位の福田光輝内野手(法大)に続いて3位でフィニッシュして意地を見せた。

 7人の動きを見つめた井口資仁監督は満足げだった。「まずでかいね。焦らせるつもりもないし、自分のペースで体をつくってほしい」と目を細めた。ロッテは1、2軍ともに沖縄・石垣島で春季キャンプを実施。1軍メンバーは一足早く沖縄本島に移動するが、佐々木朗はそのまま石垣島で調整させる見込み。大器をじっくり育てる考えだ。

(片倉尚文 / Naofumi Katakura)

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