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ヤ軍、過去50年のNO1ローテは伊良部氏の1998年が選出 メジャー2年目で13勝9敗を挙げ世界一

9年総額3億2400万ドル(約354億円)でアストロズからFAとなっていたゲリット・コール投手を獲得したヤンキース。今シーズンは2009年以来、11年ぶりのワールドシリーズ制覇に期待がかかるが、地元メディアは過去50年の先発ローテを格付け。伊良部秀輝氏が活躍した1998年のローテが1位に選出されている。

かつてヤンキースでプレーしていた伊良部秀輝氏【写真:Getty Images】
かつてヤンキースでプレーしていた伊良部秀輝氏【写真:Getty Images】

1998年のヤンキースはペティット、コーンら6投手が二桁勝利を挙げる活躍

 9年総額3億2400万ドル(約354億円)でアストロズからFAとなっていたゲリット・コール投手を獲得したヤンキース。今シーズンは2009年以来、11年ぶりのワールドシリーズ制覇に期待がかかるが、地元メディアは過去50年の先発ローテを格付け。伊良部秀輝氏が活躍した1998年のローテが1位に選出されている。

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 地元TV局「SNY」は「過去50年間のヤンキースのローテーショントップ5を格付け」と見出しを付け、名門ヤンキースのこれまでの先発ローテを紹介し、ワールドシリーズ制覇を果たした1998年のローテがNo1に選出された。

 この年はメジャー2年目となった伊良部が13勝9敗、防御率4.06をマーク。6投手全てが二桁勝利を挙げるなどチームはレギュラーシーズンで114勝(48敗)と圧倒的な強さを見せつけたシーズンでもあった。

 また、記事では「ヤンキースはエースを探している」とし、昨年引退したCC・サバシアを最後に“本物”のエースが現れていないことを言及。田中将大、ルイス・セベリーノはエース級の活躍を見せる時もあったが怪我や不振などで「エース探しは阻まれてしまっている」と伝えている。

 記事では2020年シーズンはコールの加入で11年ぶりのワールドシリーズ制覇も現実味となっているが、その強力ローテは過去50年間の中で一体どれ程のポテンシャルを秘めているのか興味深いとしている。2020年シーズンにどのような成績を残すのか、地元メディアも期待を寄せている様子だ。

以下は地元TV局「SNY」が選出した過去50年の中でNo1先発ローテーション

1位 1998年 チーム成績114勝48敗
アンディ・ペティット 16勝11敗 防御率4.24 216回1/3
デビッド・ウェルズ 18勝4敗 防御率3.49 214回1/3
デビッド・コーン 20勝7敗 防御率3.55 207回2/3
ヒデキ・イラブ 13勝9敗 防御率4.06 173回
オーランド・ヘルナンデス 12勝14敗 防御率3.13 141回
ラミロ・メンドーサ 10勝2敗 防御率3.25 130回1/3

(Full-Count編集部)

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