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次の満票殿堂入りは「イチローかもしれない」 NY紙は2025年の快挙を期待

米国野球殿堂は21日(日本時間22日)、2020年の米国野球殿堂入り選手を発表し、元ヤンキースのデレク・ジーター氏が資格1年目で99.7%の票を集めて選出された。満票選出にはあと1票足らず、昨年の元ヤンキースのマリアーノ・リベラ氏に次ぐ史上2人目の快挙ならず。米紙「ニューヨーク・ポスト」は2025年に殿堂入り資格を得るイチロー氏の満票殿堂入りを期待している。

マリナーズの会長付き特別補佐兼インストラクターを務めているイチロー氏【写真:Getty Images】
マリナーズの会長付き特別補佐兼インストラクターを務めているイチロー氏【写真:Getty Images】

殿堂入りジーター氏の得票率99.7%は野手史上最高、イチロー氏が殿堂入り資格を得るのは2025年

 米国野球殿堂は21日(日本時間22日)、2020年の米国野球殿堂入り選手を発表し、元ヤンキースのデレク・ジーター氏が資格1年目で99.7%の票を集めて選出された。満票選出にはあと1票足らず、昨年の元ヤンキースのマリアーノ・リベラ氏に次ぐ史上2人目の快挙ならず。米紙「ニューヨーク・ポスト」は2025年に殿堂入り資格を得るイチロー氏の満票殿堂入りを期待している。

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 ジーターはマリナーズなどで通算2781安打、630本塁打を記録したケン・グリフィーJr.氏の得票率99.3%(2016年)を超え、野手としては歴代最多得票率99.7%を記録。同紙は「ジーター、リベラは常に直近の素晴らしい帝国の顔」とのタイトルで報じた。史上2人目の快挙はならなかったが、5度のワールドシリーズ制覇へ導いた“キャプテン”の“準満票”を高く評価。その上で、イチロー氏への期待を綴っている。

「ジーターはケン・グリフィーJr.(99.3%)を超え、野手として最多得票率を獲得した。そして、他の選手が99.7%近くに達するのにはしばらくかかるだろう。5年後のイチロー・スズキかもしれない。そうでなかったら、クレイトン・カーショー、マイク・トラウト、ジャスティン・バーランダーら現役選手が引退してから5年後までないかもしれない」

 イチロー氏は01年にマリナーズでメジャーデビュー。01年に史上2人目のMVP、新人王を同時受賞。04年にシーズン最多262安打、10年連続200安打を記録するなど輝かしいキャリアを積み、歴代23位のメジャー通算3089安打を記録した。

 2022年にアレックス・ロドリゲス氏、デビッド・オルティス氏。23年にカルロス・ベルトラン氏、24年にエイドリアン・ベルトレ氏が殿堂入りの資格を得る。イチロー氏が殿堂入り資格を得るのは2025年だが、早くもNY紙では19年リベラ以来の快挙達成を期待しているようだ。

(Full-Count編集部)

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