大谷翔平は「球界で最も興味深い選手」 MLB公式が“ブレーク候補”2位に選出

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

2018年のように“二刀流”で成功すれば「エンゼルスは有力チームになる」

 メジャー3年目のシーズンを迎えるエンゼルスの大谷翔平投手。昨季は右肘のトミー・ジョン手術を受けた影響で打者専念となったが、今季は二刀流の復活が期待されている。MLB公式サイトは「この9選手が、全てを変えるかもしれない」と今季の“ブレーク”候補を予想。大谷は2位にランクインしている。

 記事では、エンゼルスのマイク・トラウト外野手やヤンキースのゲリット・コール投手のような選手たちではなく、「彼らの他に誰が活躍するか考えるのが面白い」と言及。「ワールドシリーズを制覇したチームはどこでも、予測しなかった選手が活躍している」と、昨季はマイナー契約でのスプリングトレーニング参加から胴上げ投手に登り詰めたダニエル・ハドソン投手を例に挙げている。

 大谷はそんな可能性のある選手のランキングの2位に選出。「彼は球界で最も興味を深い選手かもしれない」とし、昨季のOPS(出塁率+長打率).848の打撃成績を紹介している。そして、今季は“二刀流”として先発ローテーションに戻る予定。ア・リーグMVPのトラウトにナ・リーグ打点王のレンドンも加わり、「2018年に新人王を獲ったときのような大谷を見ることが出来れば、エンゼルスは有力チームになる」としている。

 また、1位には10年総額3億ドル(約327億円)でパドレスに加入したが、昨季は打率.256、32本塁打、OPS.796と本領を発揮できなかったマニー・マチャド内野手が選出。6月20日(日本時間21日)までに15先発で9勝2敗、防御率2.70とブレークしたが、禁止薬物違反で80試合の出場停止処分となっていたアスレチックスのフランキー・モンタス投手が7位に入っている。

(Full-Count編集部)

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