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日ハム小笠原HC“門下生”横尾、適時打より四球に手応え 「下半身の粘りが出ている」

日本ハムの横尾俊建内野手が8日、沖縄・タピックスタジアム名護で行われた紅白戦に白組の「4番・三塁」で出場。初回1死二、三塁で紅組の先発、生田目から先制の左越え2点適時打を放った。

日本ハム・横尾俊建【写真:石川加奈子】
日本ハム・横尾俊建【写真:石川加奈子】

横尾は第1打席で先制の2点適時打、第2打席で吉田侑からしぶとく四球を選んだ

 日本ハムの横尾俊建内野手が8日、沖縄・タピックスタジアム名護で行われた紅白戦に白組の「4番・三塁」で出場。初回1死二、三塁で紅組の先発、生田目から先制の左越え2点適時打を放った。

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 小笠原道大ヘッドコーチ指導の下、昨秋のキャンプから打撃改造中の横尾は「全然まだまだ。もっともっと継続していきたい」と気を緩めることなく言い切った。

 きれいな先制打よりも手応えを感じたのは、第2打席に吉田侑からしぶとく選んだ四球だった。「一番はボールが見えていたこと。我慢して、打つべきボールを待つことができました。強化ティーで下半身の粘りが出ている。低めを見逃せたことで実感できました」と納得の表情を浮かべた。

 右の大砲候補と期待されながら昨季は78試合に出場して打率.188、3本塁打に終わった。巻き返しを期する5年目のシーズン、26歳は最初の実戦で2打数1安打2打点1四球と結果も内容も伴う好スタートを切った。

(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)

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