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ハム栗山監督「ここからチームを動かす」 15日の紅白戦から“サバイバル”スタート

日本ハムの栗山英樹監督は14日、沖縄・名護で行われた2軍練習を視察した。2軍キャンプ地の国頭からタピックスタジアム名護に場所を移して体を動かす選手を見つめた指揮官は「若い子たちが楽しそうに思い切り野球をやる姿というのはとてもいい。この中から何人1軍で活躍してくれるのかなと思って見ていた。こういう日はちょっとだけうれしい」とルーキー10人を含めた若手に熱視線を送った。

日本ハム・栗山監督【写真:石川加奈子】
日本ハム・栗山監督【写真:石川加奈子】

栗山監督は1軍練習休日の14日、2軍練習を視察した

 日本ハムの栗山英樹監督は14日、沖縄・名護で行われた2軍練習を視察した。2軍キャンプ地の国頭からタピックスタジアム名護に場所を移して体を動かす選手を見つめた指揮官は「若い子たちが楽しそうに思い切り野球をやる姿というのはとてもいい。この中から何人1軍で活躍してくれるのかなと思って見ていた。こういう日はちょっとだけうれしい」とルーキー10人を含めた若手に熱視線を送った。

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 小笠原道大ヘッドコーチ兼打撃コーチや武田勝投手コーチら1軍コーチもユニホーム姿で練習を見守った。名護の球場が建て替えられていた時は、1軍は米国アリゾナでキャンプインしていたため、このような形での交流はなかった。

「(1軍と2軍が)近くでやっていることで、1軍のコーチに自分の姿を見てもらえる。プレーと名前とイメージが一致する中で、どれだけアピールできるのか。選手にとっても我々にとってもいい時間だと思います」と栗山監督は語った。

 第4クール初日の15日には国頭で1、2軍合同紅白戦が予定され、生き残りをかけた競争が本格スタートする。先発は2年目を迎える吉田輝星投手とドラフト1位ルーキーの河野竜生投手。「両先発を含め、『ここからチームを動かす、入れ替えを始めますよ』と伝えてあるので、あとは自分がつかみとるしかない。頑張ってくれると思います」と期待した。1、2軍のキャンプ地が40キロほどの距離にあるため、入れ替えも容易。激しいサバイバルのゴングが鳴る。

(石川加奈子 / Kanako Ishikawa)

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