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筒香嘉智がキャンプイン レイズユニで柵越え4本、メジャー球も「打感に違和感ない」

DeNAからレイズに移籍した筒香嘉智外野手が18日(日本時間19日)、メジャー1年目のスタートを切った。雲が浮かぶ真っ青な空から強い日差しが射すフロリダ州ポートシャーロットのキャンプ施設で約2時間の練習。フリー打撃では28スイングで4本の柵越えを放った。

キャンプ施設にユニホーム姿で登場したレイズ・筒香嘉智【写真:木崎英夫】
キャンプ施設にユニホーム姿で登場したレイズ・筒香嘉智【写真:木崎英夫】

初日は「内容の濃い時間」、2日目は内野のグラブを手に早出の守備練習も

 DeNAからレイズに移籍した筒香嘉智外野手が18日(日本時間19日)、メジャー1年目のスタートを切った。雲が浮かぶ真っ青な空から強い日差しが射すフロリダ州ポートシャーロットのキャンプ施設で約2時間の練習。フリー打撃では28スイングで4本の柵越えを放った。

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 日本時代と同じ背番号「25」の水色のユニホームを着た筒香は、リラックスした表情でフィールドに出た。アップを終えると通常は練習の最後に行われるベースランニングに移行。それでも「違和感はなかった」。横浜時代とまったく同じ流れが気持ちを和らげた。

 泰然自若とするルーキーが唯一戸惑ったのは、注目の打撃練習だった。

「打撃投手との距離が日本より近いっていうのは知ってたんですけど。想像以上にちょっと近くて」

 観客から注がれる熱視線を背中に受ける中、差し込まれる打球が続いたが、終盤からタイミングをつかみ、角度を付けた打球を右中間と右翼へ4本叩き込んだ。日本での自主トレでメジャー使用球を打ちこんできているだけに「打感に違和感はない」と話す筒香は、これからのテーマとして「ストライクゾーンの違い」を挙げた。体に染み付いた日本のゾーンからの脱却策には「無理やりスイングをしていくことも、振っちゃいけない場面もあると思います」とし、22日から始まるオープン戦で荒療治の覚悟で臨む。

 外野の守備練習をこなし、投手の生きた球を打席で目慣らしするメニューもこなして終えたキャンプ初日。筒香は「内容の濃い時間になったので本当に充実した時間を過ごすことができました」と明るい表情で話した。

 クラブハウスに引き上げる際にはファンサービスに快く応じたルーキーの明日は、内野のグラブを手に早出の守備練習からスタートする。

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