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鷹のバレンティンは一味違う!? 大激走で本塁生還に笑顔全開「続けたい」

ソフトバンクのウラディミール・バレンティン外野手が、驚異の大激走だ。1日、PayPayドームで行われた阪神とのオープン戦。4回に出塁すると、松田宣浩内野手の二塁打で猛ダッシュし、一気に本塁へと生還する激走を披露した。

ソフトバンクのウラディミール・バレンティン【写真:藤浦一都】
ソフトバンクのウラディミール・バレンティン【写真:藤浦一都】

4回に松田宣の二塁打で一気に一塁から本塁へ生還する大激走

■ソフトバンク 4-1 阪神(オープン戦・1日・PayPayドーム)

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 ソフトバンクのウラディミール・バレンティン外野手が、驚異の大激走だ。1日、PayPayドームで行われた阪神とのオープン戦。4回に出塁すると、松田宣浩内野手の二塁打で猛ダッシュし、一気に本塁へと生還する激走を披露した。

 初回の第1打席で左翼スタンド中段へと運ぶ特大弾を放ち、オープン戦第1号としたバレンティン。周囲の度肝をぬいたのは、この本塁打だけではなかった。4回だ。第2打席で四球を選ぶと、続く松田宣の一打で大激走した。

 阪神2番手のスアレスのボールを松田宣が右翼線へと弾き返した。この打球を見た一塁走者のバレンティンは一気に加速。二塁を蹴り、さらには三塁も蹴り、一気に本塁へと突入。全力で本塁へと到達し、ホームベースへはスライディング。3点目のホームに生還すると、両手を叩き、笑顔を浮かべた。

 緩慢なイメージを抱かれがちだったバレンティンだが、新天地ではキャンプ中から真面目さが目立つ。積極的に練習に取り組み、全力疾走も厭わない姿勢を見せている。入団に際して、工藤公康監督が選手に対して、常に全力プレー、全力疾走を求めていることを聞き、それをしっかりと体現している。

 この日の試合後、この激走に「走塁としてもよくできたと思う。あんないいプレーを続けたい」と胸を張っていたというバレンティン。今季のバレンティンは一味違う!?

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