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ホークス工藤監督、柳田の1軍復帰は慎重に 「『これなら大丈夫』となってから」

ソフトバンクの工藤公康監督が2日、PayPayドームで行われた投手練習終了後に報道陣に対応。無観客試合や開幕ローテなどについて語った。

投手練習終了後に報道陣に対応したソフトバンク・工藤公康監督【写真:藤浦一都】
投手練習終了後に報道陣に対応したソフトバンク・工藤公康監督【写真:藤浦一都】

OP戦の無観客試合には「残念ですがテレビの前で応援してくれたら」

 ソフトバンクの工藤公康監督が2日、PayPayドームで行われた投手練習終了後に報道陣に対応。無観客試合や開幕ローテなどについて語った。

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 チームは3日からPayPayドームでヤクルトとの3連戦。当初の予定では、3日の試合はタマスタ筑後での開催だったが、無観客試合となったことを受けて、10日の長崎(巨人戦)ともどもPayPayドームでの開催に変更された。

 工藤監督は「筑後や長崎の試合を楽しみにしていたファンもいらっしゃると思います。残念ですがテレビの前で応援してくれたら」と地方のファンを気遣った。学校も一斉に休校となり、応援に来られない子どもたちには「チームの中での競争にも注目してテレビで見てもらえたら。(その思いは)きっと選手にも届くと思います」とした。

 開幕ローテについては「今のところだいぶ固まりつつありますが、あと1試合(ずつ)くらい見て決めたいと思います。投手コーチと話をして、決められる時に決めて(各投手には)伝えられる時に伝えていきます」と語った。先発陣を含めて若手の活躍、アピールが続いているが「若い人が出てきているのは喜ばしいこと。チームに勢いをつけるという意味でも若い人の存在は大きい」と目を細めた。

 1日の春季教育リーグには、左膝違和感でキャンプでは別メニュー調整だった内川聖一内野手、昨オフに手術を受けた柳田悠岐外野手が出場。2人の1軍合流に関しては「担当コーチも僕らもチェックはしていますが時期は見ないといけない。柳田くんは『いつでもいける』と言っているようですが、その気持ちは伝わっていますよ。まずは確認を終わらせて『これなら大丈夫』となってからGOサインを出すことになります」と話した。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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