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菊池雄星は「汚名返上できるチャンス」 ダル驚愕の新投法に地元記者も期待

大リーグで最もポストシーズン進出から遠ざかっているマリナーズ。地元紙「シアトル・タイムズ」のラリー・ストーン記者は今季の展望を「勝敗の観点から見ると、今年もとても厳しい」としながらも、イチロー(現会長付特別補佐兼インストラクター)がデビューした2001年以来のポストシーズン進出がかかるシーズンへ楽観的な見方ができるポイントを語っている。その中で、メジャー2年目を迎える菊池雄星投手の名前も紹介されている。

マリナーズ・菊池雄星【写真:AP】
マリナーズ・菊池雄星【写真:AP】

「20年に及ぶ悲惨な状態に終止符が打てるかどうかが決まる」マリナーズの発展に重要な役割を担うのは菊池?

 大リーグで最もポストシーズン進出から遠ざかっているマリナーズ。地元紙「シアトル・タイムズ」のラリー・ストーン記者は今季の展望を「勝敗の観点から見ると、今年もとても厳しい」としながらも、イチロー(現会長付特別補佐兼インストラクター)がデビューした2001年以来のポストシーズン進出がかかるシーズンへ楽観的な見方ができるポイントを語っている。その中で、メジャー2年目を迎える菊池雄星投手の名前も紹介されている。

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 20年以上マリナーズを取材するラリー・ストーン記者は今春のスプリングトレーニングも取材。菊池こそが「カムバックが最も期待できる」と高評価を与えている。メジャー1年目の昨季は32試合登板で6勝11敗、防御率5.46と期待通りの活躍とはいかなかったが、このキャンプで最も変貌を遂げた選手であるという。

 このオフにテークバックを大きく変えた。カブス・ダルビッシュ投手が「去年のシーズン終わりからこの短期間でここまでテークバックを変えられるってマジですごい。どれだけ考えて、練習したらこうなるんや。。」と驚いた新投法に、ベテラン記者は「彼の速球は速度を増し、スライダーも大きく改善した」と評価。さらに、こう期待を寄せた。

「もし、キクチがレギュラーシーズンでもそれをキープすれば、汚名返上できるチャンスがある。そしてマリナーズは彼を中心にした未来のローテーションが構想できる」

 西武時代の2017年には16勝(6敗)で最多勝のタイトルに輝くなど活躍した菊池。その復活にはチーム全体の命運もかかっている。

(Full-Count編集部)

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