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山口俊の3被弾に地元局は厳しい目 「ローテ入りへの打撃になるかもしれない」

巨人からポスティングシステムを利用してブルージェイズに移籍した山口俊投手は5日(日本時間6日)、フィリーズ戦に2番手で3回に登板。2回1/3を投げて3本塁打を浴びるなど、5安打2四球1奪三振4失点と打ち込まれた。地元スポーツ局「スポーツネット・カナダ」は「ローテーション入りのチャンスへの打撃になるかもしれない」などと伝えている。

フィリーズとのオープン戦に登板したブルージェイズ・山口俊【写真:Getty Images】
フィリーズとのオープン戦に登板したブルージェイズ・山口俊【写真:Getty Images】

山口俊はスーパースターのハーパーら3人に本塁打を浴びた

■フィリーズ 5-3 ブルージェイズ(オープン戦・日本時間6日・クリアウォーター)

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 巨人からポスティングシステムを利用してブルージェイズに移籍した山口俊投手は5日(日本時間6日)、フィリーズ戦に2番手で3回に登板。2回1/3を投げて3本塁打を浴びるなど、5安打2四球1奪三振4失点と打ち込まれた。地元スポーツ局「スポーツネット・カナダ」は「ローテーション入りのチャンスへの打撃になるかもしれない」などと伝えている。

 同局はまず、今季加入したタナー・ロアーク投手が先発して2回1失点だったことを紹介。そして「その後、あるブルージェイズの投手は忘れたい日を送った」として山口俊の投球を論評している。右腕は3回こそ無失点にしのいだが、4回にホスキンスにソロを浴びる。5回には先頭のリスティにソロ、さらに1死一塁でスパースターのハーパーに2ランを許した。

 記事は「トレント・ソーントン、アンソニー・ケイとブルージェイズの先発5番手争いをしている日本人右腕シュン・ヤマグチは3本塁打を浴び、直球は88~90マイル(約142~145キロ)だった。理想的ではないが、本塁打がフェンスを越えたのには風の影響もあったかもしれない」と指摘し、チャーリー・モントーヨ監督のコメントを紹介している。指揮官は「今日はスプリットがうまく変化しなかった。彼は投げ方を知っているが、今日はスプリットがうまく変化せず、代償を払うことになった」と語っている。

「この登板はヤマグチの開幕ローテーション入りのチャンスへの打撃となるかもしれない」と同局は厳しい見方も示した。ソーントンは昨季6勝を挙げた右腕で、ケイは昨季1勝の左腕。彼らとの激しい争いの中で、この日の投球は大きなダメージとなってしまうのか。先発生き残りへ、山口俊が正念場を迎えている。

(Full-Count編集部)

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