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ダルビッシュ、最速158キロで4回途中4K1失点 前回体調不良で登板回避も順調調整

カブスのダルビッシュ有投手は11日(日本時間12日)、パドレスとのオープン戦に先発。4回途中70球を投げて4安打4奪三振3四球1失点だった。4回無死から連続内野安打を許したところで降板した。最速98マイル(約158キロ)だった。

カブス・ダルビッシュ有【写真:AP】
カブス・ダルビッシュ有【写真:AP】

2回に制球を乱して3つの四球を与えるも無失点にしのいだ

■カブス – パドレス(オープン戦・日本時間12日・メサ)

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 カブスのダルビッシュ有投手は11日(日本時間12日)、パドレスとのオープン戦に先発。4回途中70球を投げて4安打4奪三振3四球1失点だった。4回無死から連続内野安打を許したところで降板した。最速98マイル(約158キロ)だった。

 1回は先頭のグリシャムに左前打されるも後続を二ゴロ併殺打、三振に仕留めて上々スタート。しかし2回に突如制球が乱れた。先頭から3連続四球。昨季後半戦に81回2/3を投げて7四球5死球、142打者連続無四球との投球を見せた右腕には珍しい光景だった。しかし、三塁盗塁死、見逃し三振、中飛で失点を許さなかった。

 3回は打撃妨害と内野安打で再びピンチを迎えるも右飛、三振で後続を断った。しかし4回は先頭のクローネンワースに遊撃内野安打、ガルシアに投手強襲安打を許したところでマウンドを降りた。その後2番手のミルズが犠飛を許して1失点となった。

 ダルビッシュは5日(同6日)のレンジャーズとのオープン戦での登板を体調不良のため見送った。その後、病院で検査を受けたが異常は見られず、翌日6日(同7日)にはシート打撃に登板。打者12人と対戦して1安打、6奪三振の好投を見せていた。

 米メディアは、今季の開幕投手がダルビッシュ有投手とカイル・ヘンドリックス投手の2人に絞られていると伝えている。デビッド・ロス監督が語ったという。珍しく制球を乱すも、許した4安打中、3本が内野安打。開幕に向けて順調に歩を進めているといえそうだ。

(Full-Count編集部)

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