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日ハム、無観客札幌ドームで“粋な試み” 左翼席に掲出されたカラフルな応援ボード

日本ハムは13~15日、本拠地でDeNAとオープン戦を行う。新型コロナウイルス感染拡大を受け、無観客での試合になるが、左翼席にはこの日から応援メッセージが掲出された。

札幌ドームの左翼席に掲出された応援メッセージ【写真:石川加奈子】
札幌ドームの左翼席に掲出された応援メッセージ【写真:石川加奈子】

試合中のチャンス時にはファンから寄せられた音声データをミックスした応援歌が流される

■日本ハム – DeNA(オープン戦・13日・札幌ドーム)

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 日本ハムは13~15日、本拠地でDeNAとオープン戦を行う。新型コロナウイルス感染拡大を受け、無観客での試合になるが、左翼席にはこの日から応援メッセージが掲出された。

 360度グレーだったスタンドが少しだけ明るくなった。左翼スタンドに、ファンから届いたカラフルな応援メッセージと応援ボードが貼り付けられたからだ。5~10日までの募集期間に525件もの思いが集まった。座席の1つ1つに1枚ずつ貼られている。

 同時に募集した「北の国から」と「チキチキバンバン」の応援歌には、101人分の音声データが寄せられた。全員の声をミックスし、試合中のチャンス時(スコアリングポジション時)に流す予定になっている。

 また、三塁側スタンドには、「ご卒園・ご卒業おめでとうございます。ともに未来に向かって」とメッセージが書かれた15メートル×15メートルの巨大フラッグが掲出された。「HOKKAIDO PRIDE」のロゴの周囲には、北海道内の全ての幼稚園、小学校、中学校、高校、高等支援学校の校名が刻まれている。中継を通じて、子供たちを祝福する。

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