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DeNA助っ人パットンもNPBの新型コロナ対応策に苦言「納得できない」

新型コロナウイルスの感染拡大で開幕が延期となったプロ野球。無観客で行われたオープン戦は15日に終了し、ここから選手たちは練習試合を戦いながら、新たな開幕に向けて調整を続けていくことになる。

DeNAのスペンサー・パットン【写真:荒川祐史】
DeNAのスペンサー・パットン【写真:荒川祐史】

17日にソフトバンクのサファテが難色を示し、これにパットンも反応

 新型コロナウイルスの感染拡大で開幕が延期となったプロ野球。無観客で行われたオープン戦は15日に終了し、ここから選手たちは練習試合を戦いながら、新たな開幕に向けて調整を続けていくことになる。

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 20日から各球団は当初組まれていたペナントレースと同じカードで練習試合を戦う。選手のコンディションや移動などを考慮し、両球団の話し合いで試合数の減少や試合開始時刻の変更はあるが、遠征などは当初の日程通りとなる。

 ただ、このNPBの対応策に対し、ソフトバンクのデニス・サファテ投手が17日に難色を示した。自身のツイッターで「これは本当に良くないアイデアだ。チームはそれぞれの街に止まってプレーすべき。移動すれば、1人の選手がウイルスを他のチームの選手に広める可能性がある。それがMLBが全てを中止にした理由だ」と考えを綴った。

 これを受けてDeNAのスペンサー・パットン投手も反応。自身のツイッターで「安全のためにシーズンは延期したのに、飛行機や電車で移動してホテルに滞在して、なおかつ(レギュラーシーズンの試合として)カウントされない試合を行うのは大丈夫だなんて。僕にとってみれば、あまり納得はできない。矛盾しているような気がするね」と綴っていた。

(Full-Count編集部)

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