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つば九郎が“幻の開幕戦”で“幻のファン”へ向け一発芸披露「おきゃくさんがみえる」

ヤクルトは20日、神宮球場で阪神との練習試合を戦い7-2で快勝した。本来ならば満員の球場で迎えるはずだった開幕戦も新型コロナウイルスの影響で延期となり、無観客での練習試合という形となってしまった。そんな静かな球場で人気マスコットのつば九郎はいつも通り“奮闘”。定番の「くるりんぱ」を披露し、無人のスタンドへファンサービスを行った。

無観客の練習試合でも「空中くるりんぱ」を披露するヤクルトのマスコット・つば九郎【写真:荒川祐史】
無観客の練習試合でも「空中くるりんぱ」を披露するヤクルトのマスコット・つば九郎【写真:荒川祐史】

ヤクルトは阪神相手に本拠地神宮で7-2と快勝

 ヤクルトは20日、神宮球場で阪神との練習試合を戦い7-2で快勝した。本来ならば満員の球場で迎えるはずだった開幕戦も新型コロナウイルスの影響で延期となり、無観客での練習試合という形となってしまった。そんな静かな球場で人気マスコットのつば九郎はいつも通り“奮闘”。定番の「くるりんぱ」を披露し、無人のスタンドへファンサービスを行った。

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 イニング間のグラウンド整備の時間にグラウンドに登場したつば九郎は恒例の“一発芸”「空中くるりんぱ」を披露。この模様を球団公式ツイッターが伝えている。「こころがきれいだと、おきゃくさんがみえる」とつば九郎が語った内容も明かしている。

 いつも通りぐるぐるとヘルメットを回し、高々と空へ投げたつば九郎は、ポーズを決め落ちてくるのを待つも成功には至らず。その視線の先にはしっかりと「おきゃくさん」を捉えていたようだ。だが、失敗に終わりベンチへ1人引き揚げる姿はやはりどこか寂しげだった……。

 オープン戦、練習試合無観客での試合が続きファンの声援を聴く機会が減少してしまってはいるが、「こころがきれい」なつば九郎の目にはしっかりとファンの“姿”が見えているようだ。安心して球場でファンが声援を送ることのできる日々を取り戻せるよう、1日も早い新型コロナウイルスの終息を願いたいものだ。

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