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田中将大の勝負強さは「圧倒的」 ヤンキースの命運握る存在にNYメディア選出

2009年を最後に世界一から遠ざかるヤンキース。新型コロナウイルスの影響で開幕が大幅に遅れることになったが地元メディアは「2020年シーズンを左右するかもしれない5人」を特集。オープン戦3試合に登板し1勝0敗、防御率2.08と好投を見せていた田中将大もその1人に選ばれている。

ヤンキース・田中将大【写真:Getty Images】
ヤンキース・田中将大【写真:Getty Images】

ヤンキースは2009年以来、11年ぶりのワールドシリーズ制覇を目指す

 2009年を最後に世界一から遠ざかるヤンキース。新型コロナウイルスの影響で開幕が大幅に遅れることになったが地元メディアは「2020年シーズンを左右するかもしれない5人」を特集。オープン戦3試合に登板し1勝0敗、防御率2.08と好投を見せていた田中将大もその1人に選ばれている。

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 ヤンキースの命運を握る5人を選抜したのは地元テレビ局「SNY」だった。11年ぶりの“頂点”を目指すヤンキースを分析し「成功、失敗が2020年シーズンを左右するかもしれない5人」との見出しで特集。今季加入したゲリット・コールらに続き今季でメジャー7年目を迎える田中も選出された。

 メジャーデビューから6年連続2桁勝利をマークする田中。記事では先発ローテを守り安定感ある活躍を見せる右腕に「安定感と言えば、この男は昨季投手陣が苦戦する中、それをもたらした。タナカは不安定な後半戦を送ったが、ポストシーズンではまた圧倒的であった」と、勝負強さを評価。

 田中は2014年7月に靭帯の部分断裂、昨シーズン終了後には右肘のクリーニング手術を行うなど故障もあったが、ここまで大きな離脱なく先発ローテを守ってきた。

 メジャーデビュー当初のような圧倒的な投球は影を潜めているが「14年に獲得した時のエースのような投手ではないかもしれないが、それはもはや彼の役目ではない」と言及。田中に求められるものは「ローテーション中盤で安定感をもたらす存在であり、シーズンが開幕する時の状況によるが、現時点ではコールに続く2番手として開幕を迎えるとみられる」と、大きな評価を得ているようだ。

 ブーン監督もスプリングトレーニング中には「彼の今の状態にとても満足している」と信頼を口にしている。今季が7年契約の最終年を迎える田中が、悲願のワールドシリーズ制覇に向けたキーマンになるかもしれない。

(Full-Count編集部)

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