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ロッテ佐々木朗希、2度目の打撃投手で変化球解禁! 最速156キロ

コロナウイルス禍が球界にも深刻な影響を与える中、数少ない希望に満ちた話題だ。ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(大船渡高)が27日、本拠地ZOZOマリンスタジアムでプロ入り後2度目の打撃投手を務め、初めて変化球を解禁した。安田、山口に対し、スライダー、フォーク、スプリットを交えて40球。最速156キロをマークした。

プロ入り後2度目の打撃投手を務めたロッテ・佐々木朗希【写真:宮脇広久】
プロ入り後2度目の打撃投手を務めたロッテ・佐々木朗希【写真:宮脇広久】

4月中の実戦デビュー期待もチームは28から30日まで練習中止

 コロナウイルス禍が球界にも深刻な影響を与える中、数少ない希望に満ちた話題だ。ロッテのドラフト1位・佐々木朗希投手(大船渡高)が27日、本拠地ZOZOマリンスタジアムでプロ入り後2度目の打撃投手を務め、初めて変化球を解禁した。安田、山口に対し、スライダー、フォーク、スプリットを交えて40球。最速156キロをマークした。

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 ZOZOマリンといえば、強い海風が名物。センターから本塁方向に吹く風が、バックネットで跳ね返り、投手にとって向かい風になることが多い。24日に初めて打撃投手を務めた時には、打者2人に対して直球のみ計25球を投じ、最速157キロを計測。「(風向きなどは)日によって違うと思うので、特徴をつかみながら有効に使っていきたい」と語っていた。本拠地特有の強風とうまく付き合うことが、大成の条件であることは間違いない。

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、球団は28日からの1軍全体練習を中止、31日から練習を再開すると発表した。佐々木朗は練習再開後の4月3日にシート打撃に登板する予定だ。

(宮脇広久 / Hirohisa Miyawaki)

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