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元阪神ロサリオは「今世紀最も期待されたプロスペクト」 MLB公式が捕手部門で選出

新型コロナウイルスの感染拡大で開幕が大幅に延期となったメジャーリーグ。そんな中、MLB公式サイトは「今世紀で最も期待されたプロスペクト」を各球団各ポジションで選出する企画を開始した。第1回は捕手を取り上げロッキーズでは元阪神のウィリン・ロサリオ内野手が選ばれている。

2018年に阪神でプレーしたウィリン・ロサリオ【写真:荒川祐史】
2018年に阪神でプレーしたウィリン・ロサリオ【写真:荒川祐史】

2018年は阪神でプレーも打率.242、8本塁打40打点の成績に終わりわずか1年で退団

 新型コロナウイルスの感染拡大で開幕が大幅に延期となったメジャーリーグ。そんな中、MLB公式サイトは「今世紀で最も期待されたプロスペクト」を各球団各ポジションで選出する企画を開始した。第1回は捕手を取り上げロッキーズでは元阪神のウィリン・ロサリオ内野手が選ばれている。

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 大きな期待を受けていたのは日本だけではなかった。ロサリオは2006年にアマチュアFAでロッキーズに入団し2011、12年には2度、プロスペクトTOP100に入るほどの有望捕手だった。2012年には117試合に出場し打率.270、球団の新人記録を塗り替える28本塁打、71打点をマーク。

 MLB公式サイトは今世紀で最も期待された捕手プロスペクトを特集。ロッキーズではロサリオを選出し「彼は2012~15年の間、ロッキーズの多くの試合で先発捕手を務めその間にWAR1.6とした。2016~17年に韓国でプレーし、2018年に日本でプレーした後、アメリカに戻った」と紹介している。

 ロサリオは2017年オフに阪神と年俸3億4000万円プラス出来高の大型契約で入団。4番として大きな期待がかけられたが18年は75試合に出場し打率.242、8本塁打40打点の成績に終わりわずか1年で退団となっていた。日本では捕手としてプレーする姿はなかったが米国では「強打の捕手」として記憶されているようだ。

(Full-Count編集部)

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