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1年前のプロ野球で何があった? 前人未到300ホールド、黄金ドラ1ルーキーのプロ初対決

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で開幕が無期限延期となっているプロ野球。本来であれば、ペナントレースが始まり、各地で熱戦が繰り広げられているところ。ファンももどかしい思いをしていることだろう。

日本ハム・吉田輝星(左)とロッテ・藤原恭大【写真:石川加奈子、荒川祐史】
日本ハム・吉田輝星(左)とロッテ・藤原恭大【写真:石川加奈子、荒川祐史】

1年前のプロ野球は大いに盛り上がった! 日ハム宮西が前人未到の300ホールドをマーク

 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で開幕が無期限延期となっているプロ野球。本来であれば、ペナントレースが始まり、各地で熱戦が繰り広げられているところ。ファンももどかしい思いをしていることだろう。

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 なかなかプロ野球を見ることができない日々。こんな時は過去の名場面、名プレーを振り返り、少しでも“野球ロス”を埋めてみてはいかがだろうか? そこでこれまでの“今日”にあったスーパープレーや珍場面をピックアップしてみよう。

 ちょうど1年前の4月13日は前人未到の記録が達成された。2019年4月13日、札幌ドームで行われた日本ハム対ロッテ戦。宮西尚生投手は3点リードの7回から3番手として救援し中村奨、角中、レアードをわずか11球で3者凡退に仕留め通算300ホールドを達成した。

 また、この日の午前にはドラフト1位ルーキー対決が実現していた。イースタンリーグ・日本ハム対ロッテ戦(鎌ケ谷)では吉田輝星投手と藤原恭大外野手が激突。2018年の夏の甲子園決勝では藤原が3安打2打点と活躍し、チームは全国制覇を果たしたが、吉田輝はプロでリベンジを果たした。

 ドラ1右腕は1番に入った藤原を136キロ直球、141キロ直球で簡単に追い込むと、3球目、真ん中高めへの直球で空振り三振に。2度目の対決は2回2死二塁。初球カーブで見逃しを奪うと、128キロ変化球で空振りを奪い、3球目は外角低めへの144キロ直球で3球三振に仕留めた。2打席連続で3球三振に抑えた吉田輝には球場に集まったファンは拍手喝采だった。

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