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元Gバーフィールド&モスビーが「ブ軍史の最高外野手トップ5」 地元メディア再脚光

元巨人のジェシー・バーフィールド氏、ロイド・モスビー氏が地元メディアから再脚光を浴びている。カナダメディア「TSN」は「ブルージェイズ史の最高の外野手と最低な外野手」との特集記事を掲載し、1990年代に巨人に所属した両選手が“最高の外野手”部門のトップ5に入った。

共にメジャーでも活躍した元巨人のジェシー・バーフィールド氏(左)とロイド・モスビー氏【写真:Getty Images】
共にメジャーでも活躍した元巨人のジェシー・バーフィールド氏(左)とロイド・モスビー氏【写真:Getty Images】

元巨人のバーフィールド氏、モスビー氏は85年の球団初の地区優勝に貢献した

 元巨人のジェシー・バーフィールド氏、ロイド・モスビー氏が地元メディアから再脚光を浴びている。カナダメディア「TSN」は「ブルージェイズ史の最高の外野手と最低な外野手」との特集記事を掲載し、1990年代に巨人に所属した両選手が“最高の外野手”部門のトップ5に入った。

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 まずはバーフィールド氏が4位に入った。1981年にブルージェイズでメジャーデビューし、86年に40本塁打を放って本塁打王。ヤンキースへ移籍する89年途中まで通算打率.265、179本塁打、527打点を記録し、86年にはオールスター戦、2度のゴールドグラブ賞を受賞した。93年に通算241本塁打の鳴り物入りで入団した巨人ではわずか1年限りで退団したが、記事ではカナダでの輝かしい活躍を伝えている。

「バーフィールドはブレークした1985年にオールラウンドな才能を見せつけた。その年に27本塁打と22盗塁を記録し、打率.289もキャリア最高となるシーズンだ。翌86年も同じ打率を残し、40発で本塁打王。MVP投票でも5位に入った。もし三振の多さと打率の低さ以外でバーフィールドに欠点があるとすれば、それは左翼手のスラッガーとして当時の外野陣の一角を担った(MLB通算265本塁打、通算1002打点の)ジョージ・ベルの陰に隠れたことだろう」

 92、93年に巨人でプレーしたモスビー氏はデボン・ホワイトと並んで5位タイ。78年米ドラフト1巡目(全体2位)でブルージェイズ入りし、80年にメジャーデビュー。パンチ力のある俊足外野手として、83年から5年連続で20本塁打、40盗塁に近い好成績を残した。ブルージェイズでの通算10年間で通算149本塁打、651打点、255盗塁。86年にはオールスター戦に選出された。ベル、バーフィールドと外野トリオを形成した。

「モスビーは1983年にブレークし、絶頂期はそこから5年間続いた。そんなこんなで、彼は(ブルージェイズ時代に)1392試合に出場して24.6fWARの数字を残した。そしてスピードと長打力、守備力というエキサイティングなコンビネーションを80年代にもたらした」

 1位は通算344本塁打で2度の本塁打王に輝いたホセ・バティスタ。2位は87年MVPのジョージ・ベル、3位には92、93年のワールドシリーズに貢献したジョー・カーターが入った。錚々たるメンバーが並んでいるが、85年の球団初の地区優勝に貢献した元G助っ人コンビは地元メディアにとって思い出深い選手のようだ。

(Full-Count編集部)

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