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鷹・和田、休止期間で芽生えた妻への「感謝」 “熱男リレー”は「凄い」

ソフトバンクの和田毅投手が14日、本拠地PayPayドームで自主練習を行った。練習終了後にはオンライン会見で報道陣の取材に対応し、現状などを語った。

オンライン会見に臨んだソフトバンク・和田毅【写真:福谷佑介】
オンライン会見に臨んだソフトバンク・和田毅【写真:福谷佑介】

自宅では料理のほか家事の手伝いを行い「妻は大変なことをしている」

 ソフトバンクの和田毅投手が14日、本拠地PayPayドームで自主練習を行った。練習終了後にはオンライン会見で報道陣の取材に対応し、現状などを語った。

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 この日はウエートトレーニングやランニング、キャッチボールなどで汗を流した和田。3月31日から9日間の活動休止期間があったものの、「もっと落ちるかなと思っていたけど、思ったよりも動けているし、ブルペンにも入れるくらいにはなっている」と語り、さほどコンディションは落ちていないようだ。

 休止期間中には料理に挑戦し、カレー作りを自身のインスタグラムで公開した。自宅では家事を手伝ったりもしたようで「家のこと、整理だったり食事だったりをしてくれるのを見て過ごすことが多かったので、妻はこういう大変なことをしているんだなと思いましたし、自然と感謝の思いが芽生えました」と、この期間で妻への感謝の思いが強くなったという。

 また、和田は松田宣浩内野手が始めた「熱男リレー」にも挑戦。和田がタレントの武井壮さんを指名したことで、指原莉乃さんなど芸能界にもそれが広まっていった。そこまでの経緯を和田は「他球団の人もやってくれるのは凄いこと。それだけ『熱男』が他球団の人たちにも認知されているんだな、と思いました。どうせなら、もっと野球界以外にも繋がっていけば、と思って武井さんにお願いした」と明かした。
 
「全員が一刻も早いコロナウイルスの収束を願っているというのが伝わってくる。全員でコロナウイルスに打ち勝つというのが松田の思いだと思う」と、スタートさせた松田宣の思いも代弁した和田。「こうやって野球をやらせてもらっていることに申し訳なさもある。ただ、頑張ってる姿を見て勇気をもらえるという人が1人でもいるなら頑張っていきたい。やらせてもらっている以上は100%で開幕できるようにやるしかない。それが使命だと思っている」と、言葉に力を込めていた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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