【球界名場面】ファンに語り継がれる“米野伝説” 背水の陣、起死回生の逆転満弾

現在は飲食店のオーナーを務める元西武・米野智人【写真:パーソル パ・リーグTV】
現在は飲食店のオーナーを務める元西武・米野智人【写真:パーソル パ・リーグTV】

2点を追う9回2死満塁の場面で西武米野が逆転満塁ホームランを放つ

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けプロ野球の開幕は再延期が決まった。緊急事態宣言も出た今、「# Stay Home」プロジェクトも広がっている。選手、ファンにとってはもどかしい時間が流れているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返ってみるのはいかがでしょうか? 「パーソル パ・リーグTV」公式YouTubeはファンの心を満たすような映像を公開している。

“米野伝説”としても語り継がれる劇的な一発が生まれたのは2012年4月26日、ソフトバンク対西武戦(ヤフオクドーム)だった。2点を追う9回2死満塁の場面で打席に向かったのは西武・米野。カウント1ボールからの2球目、守護神・ファルケンボーグが投じた直球を弾き返した打球は左翼席に飛び込む逆転満塁ホームランとなった。

 この年、米野はポジションを捕手から外野手に変更。バットを武器に背水の陣で挑んだシーズン序盤で最高の結果を残した1戦だった。また、敵地の実況を務めた文化放送・斉藤一美アナが涙ながらに叫んだ「米野、ガッポ~ 見たかこれが決意のコンバート!」は名実況としてファンの間で語り継がれている。

【動画】“米野伝説”として語り継がれる起死回生の一発! 西武米野の逆転満塁ホームランの実際の映像

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