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工藤監督からの電話は突然に… 鷹・高谷が明かす舞台裏「突然かかってきてビックリ」

ソフトバンクのベテラン高谷裕亮捕手が29日、本拠地PayPayドームで自主練習を行い、自主練習後にオンライン会見で報道陣に対応した。

オンライン会見に臨んだソフトバンク・高谷裕亮【写真提供:福岡ソフトバンクホークス】
オンライン会見に臨んだソフトバンク・高谷裕亮【写真提供:福岡ソフトバンクホークス】

指揮官の心遣いには感謝「家族のことも心配していただいて本当にありがたかった」

 ソフトバンクのベテラン高谷裕亮捕手が29日、本拠地PayPayドームで自主練習を行い、自主練習後にオンライン会見で報道陣に対応した。

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 9日に始まったソフトバンクの自主練習も第6クールに突入した。その中で、プロ14年目、野手最年長の高谷は「今できることをやって、(自分を)しっかり追い込めるように」と、内川聖一とともに連日調整に励んでいるという。

 3週間続く練習に「最初は難しかったし、いつ開幕するんだろうという不安というか心配もあった」という。それでも「練習をやらせてもらえる環境を提供してもらっているので、今できることに集中してやろう」と、球団に感謝しながら懸命に前を向いている。

 この日の午前中に工藤公康監督が1軍野手と個別電話会談したことを明かしたが、高谷も「突然かかってきてびっくりした」という。「体の状態はどうだとか、思ったようにやれているかと話していただき、メンタル面も心配していただいた。僕の家族のことも心配していただいて、本当にありがたかった」と高谷。

 また、先日は球団公式インスタグラムでライブ配信に、内川や和田毅とともに登場。「そこで久しぶりに和田さんの顔を見て、元気そうで安心した。オヤジと言われているが、まだまだ老け込まないように」とした。さらにファンとのオンラインでの交流についても「ファンの方も喜ぶし、僕らも刺激になるので機会があれば何回でも」と意欲を示した。

 インターハイの中止をはじめ、学生のスポーツ大会が次々と中止となっている現状には「軽くいうことはできない。3年間かけてきたことが中止になって悔しさはあるだろうが、その悔しい経験は数年後必ず生きてくるので、下を向かずに前を向いてほしい」と、スポーツに励んできた学生たちにメッセージを送った。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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