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5.5開幕の韓国プロ野球 選手が語る現状を米メディア伝える「心配していない」

5月5日に2020年シーズンが開幕を迎える韓国プロ野球(KBO)。新型コロナウイルスの感染拡大で開幕は延期となっていたが、感染が下火となり、台湾プロ野球に続き、シーズンが開幕となる。

MLBではジャイアンツなどでプレーしたケーシー・ケリー【写真:Getty Images】
MLBではジャイアンツなどでプレーしたケーシー・ケリー【写真:Getty Images】

LGのケリー投手や起亜のタッカー外野手が現状を語る

 5月5日に2020年シーズンが開幕を迎える韓国プロ野球(KBO)。新型コロナウイルスの感染拡大で開幕は延期となっていたが、感染が下火となり、台湾プロ野球に続き、シーズンが開幕となる。

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 現在は開幕に向けて練習試合で選手たちが調整を行なっている韓国球界。その現状を米メディア「タンパベイ・タイムズ」が、KBOの球団でプレーする米国人選手たちの話をもとに伝えている。

「タンパベイ・タイムズ」は「地元の選手が韓国で野球をプレーしようとしている:『確かに異なっている』」との見出しで記事を掲載。LGツインズのケイシー・ケリー投手、起亜タイガースのプレストン・タッカー外野手から韓国球界の現状を聞いている。

 KBOでは開幕に向け、様々な感染予防マニュアルを策定。無観客での開催はもちろん、試合中の唾吐きの禁止や素手でのハイタッチ禁止、グラウンドとベンチを除く全ての場所でのマスクの着用などが定められている。

 そんな中で投手のケリーは「マウンドにいる時、指を舐めることを止めないといけないのは、大変だと思う。今、そうすることが許されなくなってしまった。習慣を変えるのはなかなか難しい」と懸念を示し、記事では唾吐きの禁止も選手にとってはチャレンジになると指摘している。

 この他にも審判やスタッフはマスクと手袋の着用が義務付けられ、移動は全てバス、そして1日に何度も検温を課される。ケリーは「スタジアムに来る人はみんな、体調を調べられているから、それで、少し安心できる」とし、タッカーも「(感染防止のために)できるだけのことは全てやっているから、そんなに心配してないよ」と語っている。

(Full-Count編集部)

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