飲酒運転事故&“逃走”の姜正浩に引退危機? KBO復帰熱望も、処分回避は困難か

パイレーツから契約解除となっていた姜正浩【写真:Getty Images】
パイレーツから契約解除となっていた姜正浩【写真:Getty Images】

飲酒運転で3度の逮捕、復帰が認められた場合のKBOからの懲罰は不透明

 元パイレーツの姜正浩(カン・ジョンホ)内野手が韓国球界復帰を目指して韓国野球委員会(KBO)へ意見書を提出したと地元紙「朝鮮日報」が伝えた。

 母国での復帰を目指すが、なかなか一筋縄ではいかなそうだ。姜正浩は2014年オフにポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャー挑戦した際に任意引退リストに。前所属球団のキウム・ヒーローズ(当時ネクセン)が任意引退リストから外す必要がある。さらに大きな問題は過去3度、飲酒運転で逮捕されていること。「朝鮮日報」によると、姜正浩の懲罰の規模がどれ程のものになるかは定かではないとしている。

 33歳の姜正浩は15年にパイレーツと4年契約を結び、同年に15本、16年に21本塁打を放った。しかし16年オフに韓国内で飲酒運転で事故を起こし、現場から立ち去ったことで逮捕され、17年3月に8か月の懲役と執行猶予2年の判決を受けた。改めてパイレーツと1年契約を結んだ昨季は65試合出場、打率.169、10本塁打に終わり、8月に戦力外。ブルワーズとマイナー契約報道が出たものの、メジャー復帰はならなかった。

(Full-Count編集部)

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