元アスレチックスのマイナー野手が新型コロナに感染、30歳で死去 球団は家族を支援

前アスレチックスのマイナーリーガーであるミゲル・マルテ内野手が新型コロナウイルスに感染し30歳で亡くなった【写真:Getty Images】
前アスレチックスのマイナーリーガーであるミゲル・マルテ内野手が新型コロナウイルスに感染し30歳で亡くなった【写真:Getty Images】

2012年までアスレチックスのマイナーでプレーしたミゲル・マルテ内野手が新型コロナで亡くなる

 2012年までアスレチックスのマイナーでプレーしたミゲル・マルテ内野手が新型コロナウイルスに感染し30歳の若さで亡くなった。複数の米メディアが伝えている。

 米紙「サンフランシスコ・クロニクル」は「前アスレチックスのマイナーリーガであるミゲル・マルテが新型コロナウイルスに感染し30歳で亡くなる」と速報。マルテはメジャー経験はないがマイナー通算227試合に出場し打率.251、16本塁打、117打点を残し、2008年から2012年までプレーしていた。

 地元TV局「サンフランシスコCBSローカル」もマルテが新型コロナの合併症により亡くなったことを伝えている。これを受け、アスレチックス公式ツイッターも「新型コロナウイルス感染により今週始めに亡くなったマイナーリーガーのミゲル・マルテを追悼します。彼のご家族とご友人の方々のことをお祈り申し上げます」とコメントを発表している。

 マルテは妻と2人の子供がおり、アスレチックスはクラウドファンディングサイトにマルテの家族を支援(基金)するための1000ドル(約10万7000円)を寄付した。

 当初、新型コロナに関しては高齢者が重症化になるケースが多かったが、世界中で症例報告が増えており若者が感染して重症化する例が出てきている。

(Full-Count編集部)

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