韓国プロ野球で審判員がマイナー落ち 「正しい判定を。さもないと降格する」

判定に関する選手からの不満でKBO審判がマイナー降格に【写真:Getty Images】
判定に関する選手からの不満でKBO審判がマイナー降格に【写真:Getty Images】

李容圭は決勝打を放った7日の試合後に審判員への不満を口にしていた

 韓国プロ野球は9日、5日から仁川で行われたSK対ハンファの開幕3連戦で審判員を務めた5人をマイナーへ降格させると発表した。ハンファのベテラン、李容圭(イ・ヨンギュ)外野手が審判の一貫性のないストライク、ボール判定を批判していた。

 李容圭は決勝打を放った7日の試合後に審判員への不満を口にしていた。これまでWBC韓国代表として3度出場。昨季まで通算1730安打、346盗塁を記録している34歳のベテランの発言を無視しなかったようだ。韓国球界、米球界を股にかけて活動しているダニエル・キム記者は「審判の業界全体を監督するために、KBOはシーズン開幕前に新しい審判長を迎え入れた。新しい審判長は球界の全ての審判たちに新しいメッセージを送っているのは明らか。『正しい判定を。さもないと降格する』」とツイートした。

 マイナー降格となった審判員は以前から評判は悪かったようだ。キム記者は「今日(9日)マイナーに降格となった主審について、ハンファ・イーグルス以外の何選手かに話を聞いてみた。その審判を表す選手たちからの言葉は『(判定は)酷いし、(態度が)傲慢だ』の2言だった」と伝えた。

(Full-Count編集部)

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