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オリ吉田正、夏の甲子園中止で球児思いやる 「プレーできる環境が作れれば…」

オリックスの吉田正尚外野手が21日、京セラドームで行われた1軍野手練習後にオンラインでの取材に応じた。自主練習期間は打球速度を上げるため筋力アップに取り組んでいたことを明かした。

打撃練習で汗を流すオリックス・吉田正尚【写真提供:オリックス・バファローズ】
打撃練習で汗を流すオリックス・吉田正尚【写真提供:オリックス・バファローズ】

開幕に向け準備進める「個人は強く振って打球速度を上げる」

 オリックスの吉田正尚外野手が21日、京セラドームで行われた1軍野手練習後にオンラインでの取材に応じた。自主練習期間は打球速度を上げるため筋力アップに取り組んでいたことを明かした。

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 6月後半の開幕に向け準備を進める和製大砲は「少しミニキャンプのようなこともやっている。チームはチームで徹底して、個人は強く振って打球速度を上げるなど。キャンプに近い感じでやっている」と語った。

 昨年の打球速度は最速で178キロだったことを明かし「インパクト時の強さ。ウエートしながら打撃に繋げられれば。180キロを目指していきたい。平均的なもの上げれば野手の間を抜けてくると思う」と、さらなるパワーアップを誓った。

 また、夏の甲子園が中止となり「僕も甲子園目指していた一人。気持ちも分かる。選抜も中止になった。自分たちの代に来たというところで、悔しい、悲しい、色んな気持ちになっていると思う。次のステップ、プロ目指す人いるが、この3年間は今後の人生に繋がっていくと思う」と思いやった。

 西武の松坂大輔投手は球児の“救済案”なども提唱していたが「パッと浮かばないが、安全が一番だと思う。対策が見込める中で野球に限らず、プレーできる環境が作れればいいかと思いますが。一番はコロナが収まってくれればと。難しい状況が続いていますが何か、環境を作ってあげらればと思う」と語った。

(橋本健吾 / Kengo Hashimoto)

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