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鷹・工藤監督、紅白戦再開に「動きよかった」 選手たちは“エアハイタッチ”で喜び

ソフトバンクは25日、本拠地PayPayドームで全体練習を再開し、自粛期間後初となる紅白戦を実施した。練習終了後、オンライン会見を行った工藤公康監督は「しっかり真っ直ぐだけじゃなく、変化球もしっかり対応できていたように見えた。動きもあって良かったと思います」と、選手たちの動きに納得の表情を浮かべた。

マスク姿で練習を見守るソフトバンク・工藤公康監督【写真:福谷佑介】
マスク姿で練習を見守るソフトバンク・工藤公康監督【写真:福谷佑介】

バレンティンの初のレフト起用に工藤監督「基本守ってもらう」

 ソフトバンクは25日、本拠地PayPayドームで全体練習を再開し、自粛期間後初となる紅白戦を実施した。練習終了後、オンライン会見を行った工藤公康監督は「しっかり真っ直ぐだけじゃなく、変化球もしっかり対応できていたように見えた。動きもあって良かったと思います」と、選手たちの動きに納得の表情を浮かべた。

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 紅白戦では森、尾形、古谷、泉、津森、板東の6投手が登板。古谷が制球に苦しんで6失点と炎上したものの、他の5投手はそれぞれが久々の実戦マウンドでまずまずの投球を見せた。指揮官は「今日は初めての紅白戦という形だったので、内容よりもボールの走りを見ていた。古谷はシートは悪くなかったと報告は受けていたけど、集まって乱れもありましたけど、微調整できること」と振り返った。

 野手も久々の実戦となったが、今宮が2安打し、上林、長谷川、内川らにも安打が出た。ブランクも心配されたが、工藤監督は「特別ついていけないとかは感じなかった。自覚を持って自主練習、シート打撃の中でも見極めながら練習してくれたのかなというのが見えました。このまま進めていきながら、開幕に向けていい調整もしていけるようにしていきたい」と、打者の動きにも好感触を得た。

 バレンティンはオープン戦でも守っていなかったレフトの守備位置に入り、難なく打球を処理。指揮官は「レフトを基本守ってもらうことを考えている」と起用方針を語った。また、選手たちは、接触を避けるために、エアハイタッチでそれぞれを称え合うなど、新型コロナウイルスの感染対策を行いながら、紅白戦を行った。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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