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日本人初親子2代のメジャーリーガー誕生か? 大塚晶文氏の息子・虎之介がドラフト候補に

MLB公式サイトは今年開催される全米ドラフトで指名の可能性がある“2世選手”を特集。近鉄、パドレスなどで活躍した大塚晶文氏の息子・虎之介も名を連ねている。

MLBではパドレス、レンジャーズで活躍した大塚晶文氏【写真:Getty Images】
MLBではパドレス、レンジャーズで活躍した大塚晶文氏【写真:Getty Images】

ヤンキースにドラフト2位で入団した加藤豪将の母校である名門ランチョ・バーナード高校出身

 MLB公式サイトは今年開催される全米ドラフトで指名の可能性がある“2世選手”を特集。近鉄、パドレスなどで活躍した大塚晶文氏の息子・虎之介も名を連ねている。

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 新型コロナウイルスの影響で今年のドラフトは従来の40巡から5巡目に縮小されオンラインでのリモート開催が予定されている。その中で日米通算176セーブを誇る大塚氏の息子で現在はサンディエゴ大学で外野手としてプレーする虎之介も“ドラフト候補”に挙がっている。

 虎之介はヤンキースにドラフト2位で入団した加藤豪将内野手(現マーリンズ)の母校である野球の名門ランチョ・バーナード高校出身で過去にも将来を嘱望される存在として地元紙「サンディエゴ・ユニオン・トリビューン」に取り上げられている。

 その他にはブレーブス、メッツで活躍し5度の最多勝を獲得するなど通算305勝を挙げ殿堂入りしたトム・グラビン氏の息子ペイトン・グラビン投手や、レッズ、マリナーズで活躍しゴールドグラブ4度、オールスターに3回選出されたブレッド・ブーン氏の息子ジェイク・ブーン内野手らの名前も挙がっている。

 大塚氏は1996年にドラフト2位で近鉄に入団。野茂英雄氏の背番号「11」を継承しルーキーイヤーの97年にはいきなり52試合に登板。中日を経て2004年にポスティングシステムでパドレスに入団すると73試合に登板し7勝2敗、2セーブ、34ホールド、防御率1.75の成績を残した。日米通算176セーブを挙げ球界を代表する守護神として活躍した。

 日本人初となる親子2代のメジャーリーガーは誕生するのか? 全米ドラフトに注目が集まりそうだ。

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