ロッテ佐々木朗が電車に登場! ラッピング電車「2020年マリーンズ号」が29日から運行へ
井口監督やドラフト1位の佐々木朗ら11名の選手の合計12枚のパネルがマリーンズ号の車外ドア横に
ロッテは28日、新京成電鉄にてラッピング電車「2020年マリーンズ号」が29日から運行されることを発表した。
マリーンズ号は今年で8年目の運行。井口資仁監督とドラフト1位の佐々木朗希投手を始めとした11名の選手の合計12枚のパネルがマリーンズ号の車外ドア横に貼られている。車内の窓上パネルや中吊りも2020年のマリーンズ仕様で、この他にもヘッドマークや窓下もマリーンズの装飾となっており、車両全体がマリーンズファンにお楽しみいただける内容となっている。
「2020年マリーンズ号」の運行期間は5月29日~11月末。該当車両は8800形6両一編成(京成千葉線へ乗り入れできる車両)※運行時間は日によって異なる。車両の運用により運行しない日もあり。
(Full-Count編集部)