米注目の最速169キロ19歳左腕 メディアの評価は「ランディ・ジョンソンと比較できる」

サン・ジャッキント大学のルーク・リトル投手(画像はスクリーンショット)
サン・ジャッキント大学のルーク・リトル投手(画像はスクリーンショット)

卒業後は大学進学予定だが、ドラフトの結果次第ではプロ入りも視野

 全米で注目を集める最速169キロの19歳左腕ルーク・リトル投手。絶賛の声が止まないこの大学生をカンザス州のラジオ局「ラジオ.com」が特集し、リトル投手を往年の名投手になぞらえて紹介している。

 最速105マイル(約169キロ)のリトル投手はテキサス州サンジャシント短期大学所属の19歳。身長203センチ、体重102キロの体格を誇る大型左腕だ。その速球と体格の組み合わせから、記事では「剛速球を投げるひょろっとした左腕のクリス・セール(198センチ)やランディ・ジョンソン(208センチ)と比較できることは確かだ」と歴代の大型左腕を引き合いに紹介している。

 卒業後はサウスカロライナ大学に進学予定だが、SNSでの動画で日に日に注目が集まっている。6月10日、11日(日本時間同11日、12日)に行われるMLBドラフトの結果次第ではプロ入りも視野に入れており、「ラジオ.com」でも「スカウトやファンが夢見るような(潜在的な)素晴らしい能力を備えている」と伝えている。

 米データサイト「ファングラフス」によると、リトル投手の試合での球速は常時93~97マイル(約150キロ~156キロ)で、時には99マイルに達することもあるという。MLB公式サイトの今ドラフト有望株ランキングでは167位に格付けされている。今年のドラフトは新型コロナウイルスの感染拡大の影響で5巡目までとなった。注目を集めるリトル投手の指名はあるだろうか。

(Full-Count編集部)

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