鷹ムーア、2試合連続5失点も不安なし「紅白戦は内角の厳しい球を投げられない」

ソフトバンクのマット・ムーア【写真:藤浦一都】
ソフトバンクのマット・ムーア【写真:藤浦一都】

MLB通算54勝左腕は3回5失点、2日からの対外試合での本領発揮を期待

 ソフトバンクは31日、PayPayドームで紅白戦を行った。メジャー通算54勝を挙げた新外国人マット・ムーア投手が白組の2番手として登板したが、前回26日に続いて5失点と不安が残る内容となった。

 26日の紅白戦で先発して2回を7安打5失点と乱れたムーアが、この日も3回で5点を失った。最初の2イニングは完璧な投球を見せていたが、3イニング目に2本の安打で走者をためると、ドラフト5位の柳町達に3ランを献上。さらに連続安打でピンチを背負い、柳田悠岐には中前へ運ばれて2点を追加された。

 登板後、ムーアは「コンディションも悪くないし、球数もしっかり投げられているので、今打たれていることに関しては意識していません。紅白戦なのでインコースの厳しい球をなかなか投げられないし、次の登板では投球回数も球数も多く投げられるように調整していきたい」とコメント。オープン戦でも結果を残した新加入の左腕は、6月2日からの練習試合で本領を発揮してくれることだろう。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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