鷹、東浜が開幕投手に決定 一度は白紙も再任命、工藤監督「昨日話した」

ソフトバンク・東浜巨【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・東浜巨【写真:藤浦一都】

「今年やらないといけないという思いが伝わってきた」

 ソフトバンクの工藤公康監督が1日、東浜巨投手に6月19日の開幕投手を託すことを明らかにした。5月31日の練習終了後に本人に通達した。

 当初、今季の開幕投手に指名されていた東浜だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で開幕が延期に。開幕が3か月遅れになったことで、工藤監督は一旦、開幕投手を白紙として投手陣の状態を見て改めて決める方針を明らかにしていた。

 自粛期間中もコンディション維持に務めてきた東浜は、全体練習が再開後のシート打撃、紅白戦でも好投。3回を投げた5月31日の紅白戦後に監督室で工藤監督が改めて開幕投手を伝えた。6月1日の投手練習後にオンライン会見に臨んだ工藤監督は「練習後に本人を監督室に呼んて、投手コーチも同席の上で話をしました」と明かした。

「彼自身、今年にかける思いをキャンプから見て感じた部分あった。自粛期間でもやってる姿、ウエートとかやっているときに話をしてもレベルを上げていきたいという思いがあった。自粛が明けてシート、紅白戦で結果を残してくれた。今年やらないといけないという思いが伝わってきた」と、再び開幕投手を託した思いを語った工藤監督。東浜に2020年シーズンのスタートを託すことになった。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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