“悪の帝国”ヤンキースの補強戦略は? 「新加入コールやタナカが不安定なら…」

ヤンキース・田中将大【写真:Getty Images】
ヤンキース・田中将大【写真:Getty Images】

米メディア「ブリーチャー・リポート」がヤンキースの今季中の補強を予想した

 ヤンキースがレンジャーズのエース獲得に乗り出す? 米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・リポート」は剛腕ゲリット・コール、田中将大の両投手が不振に陥った場合、2年連続2桁勝利を挙げているマイク・マイナー投手をトレード獲得する可能性を指摘した。

 ヤンキースは昨オフに9年総額3億2400万ドル(約353億円)でコールを獲得。先発陣は盤石とみられていたが、左腕ジェームズ・パクストンが背中の故障から順調に回復しているものの、18年19勝を挙げた右腕ルイス・セベリーノが右肘のトミー・ジョン手術を2月に受けたため今季全休。ブリーチャー・リポートは「もしも新加入のゲリット・コールや古株で信頼のおけるタナカを要するヤンキースのローテーションが、最終的に不安定な状態になる場合、彼らは外部からサポート役を連れてくることも検討するかもしれない」としてマイナーの名前を挙げた。

 32歳のマイナーは今季が3年契約最終年。18年に12勝、19年に14勝と低迷するレンジャーズで奮闘している。同メディアは「もし、レンジャーズがプレーオフ争いをするのであれば、この32歳はテキサスに残留することなるという線が妥当だろう」としたが……。まだまだ大リーグの開幕は見えてこないが、日本人ファンとしては、田中の奮闘を期待したいところだ。

 また、同メディアはロッキーズのノーラン・アレナド内野手のカージナルス移籍を予想。19年から8年総額2億6000万ドル(約284億8000万円)を結んだが、チームは昨季低迷。チーム再建を図る球団側とアレナドが険悪に陥ったことを伝え、「カージナルスが抱くこの29歳の選手に対する興味が再燃する可能性もある」と指摘している。

(Full-Count編集部)

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