高校生が見せた“奇跡の補殺” 100メートル大遠投に米メディア「アンビリーバブル」

強肩を披露したトム・ケリー(画像はスクリーンショット)
強肩を披露したトム・ケリー(画像はスクリーンショット)

2016年、高校生が披露した超遠投補殺はESPNの動画コーナー「トップ10」で3位にランクインした

【球界名場面番外編】
 新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開幕延期中のプロ野球は6月19日に開幕することが決まった。2日から練習試合が再開されたが、7月4日(日本時間5日)の独立記念日前後の開幕を目指す大リーグはまだ先行きが見えてこない。こんな時こそ過去の名場面を振り返り、少しばかり気を晴らしてみてはいかがだろう。ここでは番外編として、日本以外の名場面を紹介する。これを見て、少しでもファンの方々が心を癒していただければ幸いだ。

 信じられないようなスーパープレーが飛び出すのは何もメジャーリーグだけとは限らない。米TV局「ESPN」の人気番組「スポーツセンター」の週刊動画紹介コーナー「トップ10」では、2016年6月13日に高校生の超遠投補殺が3位にランクインした。番組で紹介された動画では、走者二塁の場面で打者が放った右翼最深部へのフライを右翼手が捕球。タッチアップした二塁走者をそこからダイレクト送球で三塁補殺とする驚愕の送球が収められている。

 州選手権の7回にこのビッグプレーを披露したのは、IHSA(イリノイ・ハイスクール・アソシエーション)所属プロビデンス・カソリック高校野球部のトム・ケリー外野手。地元メディアの「シカゴ・トリビューン」では「プロビデンスの外野手トム・ケリーは球界では一般的に“キャノン”と呼ばれる肩の持ち主だ」とし、「アンビリーバブル。あの送球は他に説明しようがない」とのマーク・スミスコーチのコメントを紹介している。

【動画】右翼最深部から三塁へ驚異の“弾丸送球” 高校生外野手が見せた鬼肩の実際の映像

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