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残り5試合で披露される? 鷹・工藤監督が発した「ちょっとやりたい」超積極打線

6月19日に開幕を迎えるプロ野球。現在、12球団は練習試合を通じて開幕に向けて調整、テストを進めている。4年連続の日本一を狙うソフトバンクもそれは同じ。様々な選手の組み合わせや投手起用のテスト、シミュレーションを重ねている。

ソフトバンク・工藤公康監督【写真:藤浦一都】
ソフトバンク・工藤公康監督【写真:藤浦一都】

9日のオリックス戦では1番に上林、7番に栗原と開幕オーダーを連想させるジグザク打線に

 6月19日に開幕を迎えるプロ野球。現在、12球団は練習試合を通じて開幕に向けて調整、テストを進めている。4年連続の日本一を狙うソフトバンクもそれは同じ。様々な選手の組み合わせや投手起用のテスト、シミュレーションを重ねている。

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 本拠地に戻って最初の練習試合となった9日のオリックス戦。「1番・右翼」に上林誠知外野手を据え、「7番・一塁」には売り出し中で開幕スタメンに近づく栗原陵矢捕手を起用した。1番から9番まで左右ジグザクに並ぶ打線で、現時点で最も“開幕スタメン”として可能性の高さを感じさせるオーダーだった。

 このオリックス戦後、工藤公康監督が“注目の発言”をしている。この試合のオーダーに話が及んだ時のことだ。「それ(ジグザク)もいいかもしれないし、超積極的な打線を組むのも1つ。ちょっとやりたいなと思っています」。指揮官が思い描く超積極的な打線とは、一体、どんなものだろうか。

 あくまでも想像ではあるが、例えば、1番や2番に柳田悠岐外野手を据えたり、調子のいい栗原を上位打線に持ってきたりになるだろうか。セイバーメトリクスの視点から1番から5番までに柳田やバレンティン外野手、松田宣浩内野手と言ったチーム屈指の打者たちを固め置く打線という可能性もあるか。

 工藤監督自身はこの構想の内容を明かしてはいない。だが、見る側としては、どんなアッと驚く打線になるか興味深いものである。残る5試合のどこかで、そのオーダーが披露されることになるのか。注目だ。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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