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楽天・岸、実戦復帰も2回途中で降板 1回2/3で3安打1失点と開幕に不安

腰の張りを訴えていた楽天の岸孝之投手が11日、メットライフドームで行われた西武との練習試合で復帰登板したが、2回持たずに降板。今月19日の公式戦開幕を前に不安を残した。

西武との練習試合で復帰登板した楽天・岸孝之【写真:宮脇広久】
西武との練習試合で復帰登板した楽天・岸孝之【写真:宮脇広久】

腰の張りを訴えていた岸は3か月ぶりの実戦登板だった

 腰の張りを訴えていた楽天の岸孝之投手が11日、メットライフドームで行われた西武との練習試合で復帰登板したが、2回持たずに降板。今月19日の公式戦開幕を前に不安を残した。

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 3月中旬に腰の張りを訴え2軍で調整していた岸は、新型コロナウイルスの感染拡大で延期となった開幕に間に合わせようと粘り強く調整してきた。この日、1回は金子を中飛、スパンジェンバーグを伝家の宝刀カーブで空振り三振、森を一飛に仕留め、3者凡退の快調なスタート。

 しかし、2回1死から中村に中堅フェンス直撃の二塁打、続く栗山に中前適時打を許して失点。なおも2死から鈴木に右翼線二塁打され、呉を四球で歩かせたところで、伊藤智仁投手チーフコーチがマウンドに駆け寄り、イニングを全うできず降板となった。1回2/3、打者9人に47球を要し、3安打2奪三振1四球1失点の内容だった。

 2016年オフに西武からFA移籍した岸は、昨季は左太ももの違和感、扁桃炎などで3勝5敗の不本意な成績。今季は4年契約の最終年を迎えている。

(宮脇広久 / Hirohisa Miyawaki)

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