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鷹ムーア、5回途中3失点にも不安なし 「いつ開幕してもいい」

ソフトバンクの新外国人左腕マット・ムーア投手が11日、オリックスとの練習試合に先発。2回までは3人ずつで抑えたが、5回に3点を失い、4回1/3を3失点という内容だった。

ソフトバンクのマット・ムーア【写真:藤浦一都】
ソフトバンクのマット・ムーア【写真:藤浦一都】

「今日の目的は80球以上投げること。しっかりとやれたので満足」

 ソフトバンクの新外国人左腕マット・ムーア投手が11日、オリックスとの練習試合に先発。2回までは3人ずつで抑えたが、5回に3点を失い、4回1/3を3失点という内容だった。

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 1回、2回の3人ずつに抑え、3回まではノーヒットピッチング。4回の2死満塁は何とか無失点で切り抜けたが、5回1死から四球と連打で再び満塁とされると吉田正に左中間への2点適時二塁打を許した。ここで球数が85球に達して降板となった。

 試合後のムーアは「4回と5回は制球に苦しんだが、今日の目的は80球以上投げること。そこはしっかりとやれたので満足している」とサバサバ。降板直後にも「結果として失点してしまったが、まだ練習試合だから良い部分も悪い部分も出て良かったと思う」と割り切ったコメントを残しており、メンタル的な部分は心配なさそうだ。

 日本の野球には慣れたかという問いかけに3回の安達の犠打の場面を挙げ「送りバントにも素早く対応しないと(打者も)セーフになる可能性がある。(アメリカでは)バントした時点で終わりだけどね。そういう細かなところを1つ1つやっていかないといけないね」と語った。

 この日は球数の関係で3連打されての降板となったが「いつ開幕してもいいというくらいの準備はできている」と言い切った。練習試合で出た「悪い部分」を修正して、新天地での開幕に備えていく。

(藤浦一都 / Kazuto Fujiura)

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