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鷹の開幕投手・東浜は3回無失点「着実に前に進んでいる」 降板は大事を取って

ソフトバンクの開幕投手に決まっている東浜巨投手が12日、本拠地PayPayドームでの広島との練習試合に先発し、3回1安打無失点でマウンドを降りた。初回に打球が直撃するアクシデントに見舞われたが、続投した。

ソフトバンク・東浜巨【写真:福谷佑介】
ソフトバンク・東浜巨【写真:福谷佑介】

初回先頭のピレラの打球が左太もも内側を直撃するアクシデント

 ソフトバンクの開幕投手に決まっている東浜巨投手が12日、本拠地PayPayドームでの広島との練習試合に先発し、3回1安打無失点でマウンドを降りた。初回に打球が直撃するアクシデントに見舞われたが、続投した。

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 初回先頭のピレラが放った打球が東浜の左太ももの内側を直撃。打球を処理したあと、東浜はその場にうずくまりグラウンド上が凍りついた。一度、ベンチへ下がると、右腕はマウンドに戻り、その後も続投。直後にはこの日の最速となる151キロをマークして、初回を無失点に封じた。

 2回も150キロ前後の真っ直ぐを軸に3者凡退に。3回にピレラに左前安打こそ許したが、無失点に封じた。アクシデントの影響もあって大事をとって3回43球で降板。開幕前最後の登板は3回1安打1四球無失点、3つの三振を奪う内容だった。

 東浜は降板後に「初回の先頭打者でのアクシデントはありましたが、1球1球のボールの質は前回よりも良くなっているし、着実に前に進んでいると思います。しっかり腕は振れていたし、いいボールが多くなってきたのは自信になりますが、感覚的にはまだまだ良くなるんじゃないかなと思います」とこの日の登板を振り返った。また3回での降板については「球数は、もう少し投げたかったですが大事を取って降板させてもらいました」と説明した。

 開幕投手に決まっており、6月19日の開幕までは残り1週間。「開幕までの残り1週間は、体調を整えることを第一に考えて過ごしたい。いつもと違う形での開幕になりますが、マウンドに上がれば全力で腕を振りたい」と語っていた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

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