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ヤンキース社長、選手会へ協議再開を呼びかけ「野球を始められるように…」

ヤンキースのランディ・レバイン球団社長は16日(日本時間17日)、大リーグ機構との協議が停滞している選手会に向けて、早急に協議を再開させるよう呼びかけた。「開幕への問題を解決するために可能な限りすぐに両者が集まる必要があると思う。全30球団がプレーを望んでいる。コミッショナーも、選手たちもだ。野球を始められるように問題を解決しよう」と呼びかけた。

ヤンキースのランディ・レバイン球団社長が選手会に呼びかけ【写真:Getty Images】
ヤンキースのランディ・レバイン球団社長が選手会に呼びかけ【写真:Getty Images】

大リーグ機構と選手会の協議は停滞「すぐに両者が集まる必要がある」

 ヤンキースのランディ・レバイン球団社長は16日(日本時間17日)、大リーグ機構との協議が停滞している選手会に向けて、早急に協議を再開させるよう呼びかけた。「開幕への問題を解決するために可能な限りすぐに両者が集まる必要があると思う。全30球団がプレーを望んでいる。コミッショナーも、選手たちもだ。野球を始められるように問題を解決しよう」と呼びかけた。

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 大リーグ機構と選手会は新たな年俸削減案などを巡って協議が難航。選手会のトニー・クラーク専務理事は「さらなる対話は無駄である」として協議を打ち切っていた。レバイン社長は「私が把握していることでは、現時点で停滞しているのは試合数やお金についてではない。私の理解では、3月26日の合意の他の事項の解決についてだ」と指摘。「その中には、健康・安全プロトコルについての最終合意が含まれる。新型コロナウイルスの第2波によりシーズンが中断された時にどうするか、どの選手がオプトアウトできるのか、どのような状況下ならプレーできるのか、そうした問題について決めること」として、“健康問題”をクリアにすることを求めた。

「私は日々コミッショナーと話している。彼は2020年シーズンを実施することに努めている。選手たちが球界の中心であることは皆が分かっている。私は過去に選手たちを愛国者と呼んだが、現在もそう信じている」。名門球団を牽引する球団社長の声は、選手会へ届くのだろうか。

(Full-Count編集部)

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