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DeNA、連敗ストップならずもラミレス監督は評価 「ポジティブな形で引き分け」

点の取り合いとなったDeNA対ヤクルトの一戦は、延長戦でも決着がつかず引き分け。初回からDeNAが常に先行する形になったが、先発の浜口が6回5失点と不安定な投球で二度のリードを守れなかった。連敗ストップとはならなかったが、ラミレス監督は「ポジティブな形で引き分けることができた」と前向きだった。

DeNAのアレックス・ラミレス監督【写真:荒川祐史】
DeNAのアレックス・ラミレス監督【写真:荒川祐史】

守護神・山崎は1死満塁のピンチを招くも無失点「踏ん張ってくれた」

■DeNA 5-5 ヤクルト(22日・横浜)

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 点の取り合いとなったDeNA対ヤクルトの一戦は、延長戦でも決着がつかず引き分け。初回からDeNAが常に先行する形になったが、先発の浜口が6回5失点と不安定な投球で二度のリードを守れなかった。連敗ストップとはならなかったが、ラミレス監督は「ポジティブな形で引き分けることができた」と前向きだった。

 2回までに3本のソロホームランでリードを奪ったが、浜口が好調なヤクルト打線を抑えられなかった。6回に追いつかれると終盤は両チームのリリーフが踏ん張り、両チームとも決勝点を奪うことができなかった。9回には同点の場面で不調が続く守護神・山崎が登板し、1死満塁のピンチを招いたが、ラミレス監督が自らマウンドに向かい、立ち直った守護神が後続を抑えて勝ち越しを許さなかった。

 ラミレス監督は「9回は負けてもおかしくない展開で、山崎康が踏ん張った。投手陣が頑張ってくれて、引き分けに持ち込むことができた」と、7回以降を無失点にリリーフ陣に感謝した。

 4番の佐野に待望の今季1号が出るなど、3本の本塁打を含めた12安打と、打線は好調をキープしている。指揮官は「ヤス(山崎康)の踏ん張りが、明日のチームに勢いをもたらしてくれるのではないか」と、明日以降の有観客試合での地元初勝利と連敗脱出を期待した。

(大久保泰伸 / Yasunobu Okubo)

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