大谷翔平、渡米後初の登板翌日打者も3三振 指揮官「辛抱が必要。少し不調だ」

「3番・DH」で先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
「3番・DH」で先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

29日から強打者レンドンが戦列復帰予定、強力打線形成だ

■アスレチックス 3-0 エンゼルス(日本時間28日・オークランド)

 エンゼルスの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地・アスレチックス戦で「3番・指名打者」で先発出場。メジャー初の登板翌日打者出場は4打数で無安打、3三振だった。打率.111。チームは0-3で完封負けし、開幕カードを1勝3敗で負け越した。

 登板翌日のスタメン出場は日本ハム時代の16年9月22日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以来1405日ぶり。メジャー移籍後は初めてだった。初回1死二塁は空振り三振、3回2死一塁は中飛に倒れ、6回先頭、8回無死一塁と2打席連続で空振り三振した。24日(同25日)の開幕戦で今季初打席初安打を記録したが、これで9打数1安打となった。マドン監督は「オオタニは不振? イエス。打席でも調整しなければならない。シーズンが短いことは分かっている。調整には辛抱が必要なこともある。我々はそうする。だがもちろん、今日彼は少し不調だった」と話した。

 脇腹痛で開幕から欠場した強打者レンドンが28日(同29日)のマリナーズとの本拠地開幕戦から復帰する見込み。トラウト、大谷、レンドンの強力打線で巻き返したいところだ。

(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)

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