DeNAパットン、“箸捌き”は助っ人史上最高? 器用に操る姿にファン「想像の500倍上手い」

DeNAのスペンサー・パットン【写真:津高良和】
DeNAのスペンサー・パットン【写真:津高良和】

パットンが割り箸を器用に操り、蕎麦を食べる動画が反響

 来日4年目を迎えたDeNAのスペンサー・パットン投手が見事な“箸捌き”を見せ話題になっている。球団ツイッターはパットンが割り箸を器用に操り、蕎麦を食べる動画を公開。これにはファンも「想像の500倍上手い」と絶賛している。

 2017年の初来日からDeNAの中継ぎ陣を支えるパットン。この日まで今シーズンはチームトップの19試合に登板している。

 4年目を迎えた日本での生活も慣れてきたようでDeNA公式ツイッターは「来日4年目の #パットン選手、お箸箸のスキルは…?」とコメントを添え、助っ人の箸捌き動画を公開した。

 動画ではパットンが「日本に初めて来た時、自分ではもう上手に箸を使えると思ってたけど、たくさん練習したり皆が使ってるのを見てもっと上手になったよ」と語り、慣れた手付きで割り箸を使い、蕎麦をつけ汁につけ食べる様子が……。

 これにはファンも「凄くお上手」「想像の500倍上手い」「俺の100倍上手い」「ちゃんと音を立てて食べるのがいいわ」と大絶賛だった。

【動画】「お上手」「想像の500倍上手い」とファン絶賛 パットンが器用に蕎麦をすする“箸捌き”の実際の映像

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