大谷翔平の“打者専念初戦弾”に被弾右腕も脱帽「投げた時は良い球だと…良い打者だ」

第1打席で本塁打を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
第1打席で本塁打を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

通算32勝右腕マリナーズ・ウォーカー「失投だった。もう少し低めに投げる必要があった」

■エンゼルス 6-1 マリナーズ(日本時間7日・シアトル)

 エンゼルスの大谷翔平投手は6日(日本時間7日)、敵地・マリナーズ戦で「4番・指名打者」で先発出場した。右屈曲回内筋群の損傷後は初の打者出場。2回先頭の第1打席で左越えへ先制3号ソロを放った。3打数1安打1打点2得点だった。打率.167。チームは6-1で快勝し、大谷の先制弾は決勝点となった。大谷は球団広報を通じて「運良く捉えることが出来ました。壁を越えてくれて良かったです」とコメントした。

 2回先頭。1ボールから右腕ウォーカーの外角カーブを捉えた。左越えへの先制3号ソロ。相手投手も認める打撃だった。2015年に11勝を挙げた通算32勝右腕は、地元紙シアトル・タイムズでこう振り返っている。

「投げた時は良い球だと思った。でも、真ん中だった。外角の真ん中。彼は良い打者だ。1-0からの失投だった。もう少し低めに投げる必要があった」

 大谷は4回無死一、二塁で四球を選んで出塁。エンゼルスはこの回に3点を奪ってウォーカーに土をつけた。打者・大谷の存在がKO劇につながったことは間違いない。

(Full-Count編集部)

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