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「肘の怪我が心配だった」 大谷翔平の女房役が明かす球速が急落した瞬間

2日(日本時間3日)に先発した本拠地・アストロズ戦で右屈曲回内筋群を負傷し、今季は打者に専念することになったエンゼルス大谷翔平投手。敵地でのマリナーズ戦では2試合ベンチから戦況を見守ったが、6日(同7日)の同カードでは“打者専念”最初の打席で左翼へ大きな3号ソロを運んだ。

エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

3日アストロズ戦で右前腕を故障、今季は打者に専念

 2日(日本時間3日)に先発した本拠地・アストロズ戦で右屈曲回内筋群を負傷し、今季は打者に専念することになったエンゼルス大谷翔平投手。敵地でのマリナーズ戦では2試合ベンチから戦況を見守ったが、6日(同7日)の同カードでは“打者専念”最初の打席で左翼へ大きな3号ソロを運んだ。

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 本格的な投手復帰は来年以降となった大谷だが、負傷した当日は女房役の目にどのような状態に映っていたのだろうか。アストロズ戦でバッテリーを組んだマックス・スタッシー捕手は7日(同8日)、試合前にオンライン取材に応じ、「試合前は状態がいいように見えた」と明かしている。

 スタッシーはさらに「初回は素晴らしかった。球速も出ていたし、変化球も良かった。スプリットで三振もとれていたしね」と振り返る。異変に気が付いたのは、2回スプリンガーの打席。「あの打席でかなり球速が落ちた。肘の怪我が心配だったけど、幸い肘ではなかった。順調に回復することを祈っている。健康でさえあれば、彼がどんな投手か誰もがしっているからね」と大谷の回復を願った。

 この日はスライダーやカーブなどの変化球を多く使ったが、「打順を見た時に変化球が有効だと思った」と計画通りだった。だが、結果として2回途中降板。「上手くいかなかったことは残念だ」と話した。

 今回の故障を受け、再び現地では大谷の二刀流挑戦に懐疑的な声があがっているが、大谷自身は挑戦続行を表明。打者に専念しながら、来季以降の投手復帰を目指す。

(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)

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