秋山翔吾のフェンス激突の好守を敵将も絶賛「日本でGG賞を受賞した理由を示した」

好守でチームに貢献したレッズ・秋山翔吾【写真:AP】
好守でチームに貢献したレッズ・秋山翔吾【写真:AP】

レッズ・ベル監督「アンビリーバブル。素晴らしいオールラウンドプレイヤーだ」

■パイレーツ 9-6 レッズ(日本時間14日・シンシナティ)

 レッズの秋山翔吾外野手は13日(日本時間14日)、本拠地のパイレーツ戦で「1番・左翼」でスタメン出場。5回の守備で左翼フェンスに激突しながらもジャンピングキャッチするファインプレーを見せた。大リーグ公式サイトは「ショウゴが見せる! 左翼でのキャッチが『アンビリーバブル』」と両軍の指揮官、味方の投手が称賛するコメントを伝えた。

 秋山の好守は6点ビハインドの5回2死一、二塁だった。フレージャーの打球が左翼後方へ。左翼・秋山は打球との距離を測るように走ると、フェンスに激突しながらもジャンピングキャッチ。抜けていれば失点する場面でファインプレーを見せた。レッズのデビッド・ベル監督「アンビリーバブルだった。打球が飛び、彼が追っている時はノーチャンスのように見えた。他にも左翼線への打球で良いプレーを見せていた。素晴らしいオールラウンドプレーヤーだ」と称えた。フレージャーの打席前まで投げていた2番手左腕コーディ・リードも「正直、彼が打った時、一瞬うつむいたんだ。かなり良い打球に聞こえたから。頭を上げた時、彼がフェンスにぶつかって捕球していた。本当に驚いたよ」とサプライズプレーとなったようだ。

 秋山は西武時代に6度のゴールデングラブ賞を受賞。敵将のパイレーツ・デレク・シェルトン監督も「フレイジャーが打球を放ち、左翼手が素晴らしいプレーを見せた。日本でゴールドグラブ賞を受賞した理由を示している」と称賛。この日、打撃では3打数無安打に終わったが、味方も敵も称賛するファインプレーとなった。

(Full-Count編集部)

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