「野球人生で初めてだ…」 筒香嘉智に逆転3ラン被弾の右腕、退場処分にショック

ブルージェイズのマット・シューメーカー【写真:AP】
ブルージェイズのマット・シューメーカー【写真:AP】

筒香の3ランを被弾した右腕シューメーカーは球審と言葉を交わした後に退場処分を受けた

■レイズ 7-5 ブルージェイズ(日本時間17日・バッファロー)

 ブルージェイズのマット・シューメーカー投手が16日(日本時間17日)、ニューヨーク州バッファローで行われたレイズ戦で先発登板。筒香嘉智外野手に左越え3号3ランを浴びて逆転された4回の登板後に球審から退場処分を受けた。

 逆転3ランを放った筒香の打席中のストライク、ボールの判定に納得いかなかったようだ。続くアダメスを空振り三振に仕留め、自軍ベンチへ戻る際に球審と言葉を交わした後に退場処分を受けた。直後にはベンチからダッシュで飛び出して身振り手振りで猛抗議。モントーヨ監督も退場となった。

 シューメーカーは4回7奪三振、3安打3失点で降板。勝ち負けは付かなかったが、33歳のベテラン右腕は退場処分に納得いかなかったようだ。地元放送局「スポーツネット・カナダ」のアーデン・ズウェリング氏が自身のツイッターで右腕のコメントを紹介した。

「私は5歳のときから野球を始め、1度も退場させられたことがなかった。これが初めてだ。私は退場させられたことからまだショックを受けている。なぜなら私は不敬な言葉は一言も使っていないし、彼(審判)のことを個人的に攻撃したりしなかったから。それでも私は退場させられた」

 無観客で行われている今季はナショナルズのストラスバーグ、サンチェス両投手がスタンドから審判に抗議して退場処分を受けている。シューメーカーは「ファンが観客席にいなかったことも助けにはならなかったと私は思う。なぜなら彼はおそらく私が言ったことは全て聞こえていただろうから。それでも、私が言ったのは“それは起こりえない”というようなことぐらいだった」と自身の退場にショックを隠しきれない様子だった。

(Full-Count編集部)

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