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「公平じゃない」高速ツーシームの変化に米驚愕 打者が片膝つき三振する魔球とは?

ホワイトソックスは16日(日本時間17日)、4者連続ホームランの“離れ業”が飛び出すなど7-2でカージナルスを下した。豪快なアーチに注目が集まった一戦だが、ジミー・コルデロ投手が投じた“片膝をつかせる”高速ツーシームが凄かった。

Wソックスのジミー・コルデロ【写真:AP】
Wソックスのジミー・コルデロ【写真:AP】

ジミー・コルデロが投じた152キロのツーシームの変化が凄い

■Wソックス 7-2 カージナルス(日本時間17日・シカゴ)

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 ホワイトソックスは16日(日本時間17日)、4者連続ホームランの“離れ業”が飛び出すなど7-2でカージナルスを下した。豪快なアーチに注目が集まった一戦だが、ジミー・コルデロ投手が投じた“片膝をつかせる”高速ツーシームが凄かった。

 コルデロの出番は6回。2死一、二塁の場面で2番手として登板するとカージナルスのカールソンを中直に抑えピンチを脱出。イニング跨ぎとなった7回もマウンドに上がると1死一塁からノゴウスキーを95マイル(約153キロ)のツーシームで空振り三振に打ち取った。

 真ん中から右打者の懐に食い込む変化の大きい“魔球”にノゴウスキーも思わず右膝を地面に付き、避けるように空振り。この1球に「ピッチング・ニンジャ」の愛称でSNS上で様々な投手を分析、現役メジャーリーガーや米メディアからも多数フォローされている名物セレブ、ロブ・フリードマン氏も「KOで勝利」と絶賛し動画を公開。

 この試合を実況したアナウンサーも思わず「悪魔のよう」と例えた1球にファンも「美しい」「これは公平じゃない」「嫌らしいほど凄い」「ジミーはGOAT(史上最高)だ」と絶賛の声を上げていた。

 コルデロは2012年にアマチュア・フリーエージェントでブルージェイズと契約。昨年はナショナルズ、ブルージェイズ、マリナーズ、ホワイトソックスと4球団を渡り歩き31試合に登板している。

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